栃木県上三川町は、PFIのBTO(建設・譲渡・運営)方式を採用して整備する「(仮称)道の駅かみのかわ」整備事業の募集要項を公表した。参加資格確認審査書類は11月16日から24日にかけて受け付け、12月7日に結果を通知する。同日から14日にかけて募集要項に関する対話を受け付け、18日に対話する。提案書類は2027年2月8日から12日まで受け付け、提案書審査とヒアリングの実施を経て、3月下旬に結果を通知する予定だ。
参加形態は、統括管理、設計、建設、工事監理、開業準備業務、維持管理業務と運営業務を担う企業などで構成するグループ。このうち建築工事を行う企業の参加資格は「建設工事」の登録があり、過去10年間に国か地方自治体から発注された延べ床面積2000㎡以上の公共施設か商業施設の施工実績があることなど。土木工事を担当する企業には、過去10年間に完了した敷地面積1万㎡以上の基盤整備か舗装工事の施工実績を求める。
施設は、24時間トイレやベビーコーナー、休憩・情報発信機能、農産物等直売所、おさかな市場、レストランやカフェ、折り紙教室・地域デザインセンターなどを備える必須施設のほか、駐車場、調整池などの屋外施設、大型アスレチック施設や屋内遊び場などの任意提案施設を整備する。提案価格の上限は72億2000万円(税込み)。
事業期間は47年3月31日まで。
建設地は、磯岡・石田、宇都宮市東谷町の敷地面積6.9ha。
