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【建築】高齢者自立支援システムを空間に融合 電機大の渡邊研究室

最終更新 | 2021/12/26 13:04

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開発中のシステムを動かす研究室の嶋さん


 東京電機大学未来科学部建築学科空間・環境デザイン研究室の渡邊朗子研究室は、ICTを活用した空間知覚化システムを建築と融合し、高齢者の自立を支援するシステムを研究している。独居高齢者が要介護状態になる手前の「フレイル(虚弱)」時期に、システムを通して自立した生活を取り戻すのが狙い。住空間内でコミュニケーション、セキュリティー、サポートを行う「インテリジェント・インフィル」を目指す。
 開発しているシステムは、高齢者が日中見ていることが多いテレビにAI(人工知能)を使ったアバターを表示し、高齢者が接続したスピーカーに話し掛けると音声認識して会話する。
 例えば「音楽が聴きたい」「カラオケがしたい」と話し掛けると、テレビに対応したサービスを呼び出したり、デイサービスの時間になると「出かける時間です」などと呼び掛けを行う。
 また、その会話の内容をテキスト化して、別居している家族や介護者に電子メールとして送信もできるので、見守りサービスとしても機能する。
 HIRO ICT研究所(横浜市、樋口雅宏社長)と協力して、液晶テレビとボードプロセッサ「Raspberry Pi」、赤外線学習リモコン、音声認識システムなどを組み合わせて、安価にシステムを組み上げ、照明、扇風機などの既存家電のコントロールなども行う。
 渡邊准教授は「将来的には、人感センサーや風呂、トイレといった住宅設備機器のコントロールとも融合させて、空間全体をインテリジェント化し、建築空間とICTが連携した知能化環境システムを構築していく」と話している。

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