愛知県飛島村は、DBO(設計・建設・運営)方式を採用する「飛島村ふれあいの郷再編整備事業」の公募型プロポーザルを公告した。9日まで希望者を募り、12日に現地見学会を開く。12月21日まで参加申請を受け付ける。提案書の提出期限は2027年4月9日で、5月下旬のプレゼンテーション審査を経て優先交渉権者を決め、9月に契約する。提案上限額は26億5369万3000円(税込み)。
主な参加資格は、設計、建設、工事監理、維持管理、運営を担うグループ。設計と工事監理企業は1級建築士事務所の登録、建設企業は建築一式工事1000点以上などを求める。
ふれあいの郷(竹之郷5-43)の温泉などを生かした再編整備による交流拠点化を図る。既存施設の温泉を改修し、隣接して露天風呂を新設する。飲食・物販や子どもの遊び場、にぎわいスペースなどの機能を導入する新施設も整備する。改修後の既存施設は延べ1070㎡、新施設は延べ1630㎡。駐車場は新たに140台程度確保し、4500㎡を目安とする。
設計・建設期間は29年12月末まで。30年4月に供用し、35年3月末まで維持管理・運営する。
