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【建築文化保存協会】なぜ大学施設に“くつろげる空間”が必要か 連続講義第2回で安田幸一氏が講演

最終更新 | 2018/01/25 15:50

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 日本建築文化保存協会は23日、東京都品川区のパナソニック東品川ビル2号館で連続講演会の第2回講演会を開いた。安田幸一東工大教授が自ら計画・設計した大学施設を紹介しながら、大学の施設や施設計画においてプライベートと公共性を両立することの重要性を訴えた。
 連続講演会は、日本を代表する建築家を招き、クリエーティブの新たな可能性や建築と社会との関わりを問いながら、建築界を幅広く見渡すことを目的として開催する。今回は「大学キャンパスは開くべきか、閉じるべきか」をテーマとした。
 安田氏は、研究活動の一環で訪れたUCバークレー校の図書館を例に挙げ、「勉強のできる公共の空間と、家具やソファでくつろげるプライベート性の高い空間が、理想的な比率で施設内に混在していた」と述べた=写真。「思索する環境には、一見無駄が多いようにも見える空間的なゆとりが必要だ」との考えを示した。
 2005年に完成した東工大の本館前プロムナードでは「学生掲示板を取り除き、ウッドデッキを敷いて、芝生を植えるという案を学長に提案した」。プロムナードで70周年記念講堂や本館をつなげ、学生と地域住民がともに行き来しやす場所とした。「キャンパス外の街と一体化した、ボーダーレスなキャンパス」を意図した。
 学内には、清家清、谷口吉郎ら先人の作品も残る。「一教員の後ろにその大学の歴史があって初めて、学生に教えられる。大学という歴史を持った空間の中では過去と未来両方を感じ取るような仕組みがほしい」と話した。

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