高松市は、「勅使第1雨水幹線工事」の入札後審査型一般入札を公告した。総合評価方式I型(施工計画)を適用する。入札書は27日から3月4日まで電子入札システムで受け付け、7日に開札する。予定価格は29億1800万円(税別)に設定している。
参加形態は2、3社JV。JV代表企業は土木一式工事A等級の市内企業または土木一式工事1020点以上の準市内企業。密閉型シールド工法による下水道函渠工事(仕上がり内径1000mm以上)の施工実績が必要となる。その他構成員の参加資格は、土木一式工事A等級の市内企業。
大規模雨水処理施設整備事業となる。シールド工法と中大口径推進工法で雨水バイパス管を新設する。概要は、施工延長1227m、管きょ工(泥土圧式ミニシールド工法、仕上がり内径1800mm)、立坑工、地盤改良工、マンホール工など。工期は2028年2月11日まで。設計は建設技術研究所が担当した。
参加形態は2、3社JV。JV代表企業は土木一式工事A等級の市内企業または土木一式工事1020点以上の準市内企業。密閉型シールド工法による下水道函渠工事(仕上がり内径1000mm以上)の施工実績が必要となる。その他構成員の参加資格は、土木一式工事A等級の市内企業。
大規模雨水処理施設整備事業となる。シールド工法と中大口径推進工法で雨水バイパス管を新設する。概要は、施工延長1227m、管きょ工(泥土圧式ミニシールド工法、仕上がり内径1800mm)、立坑工、地盤改良工、マンホール工など。工期は2028年2月11日まで。設計は建設技術研究所が担当した。