北九州市は16日、「若戸大橋(吊橋部)橋梁補修工事(7-1)」の一般競争入札を公告した。参加申請書は8月1日まで受け付け、9月9日に開札する。技術監理局契約部契約課が担当する。
参加形態は2、3社JV。代表者は鋼構造物の評点1300点以上で、1994年度以降に中央支間長300m以上の鋼長大つり橋を新設した実績などを求める。構成員は同1000点以上とし、少なくとも1社は市内に本店があること。
概要は、つり橋部の補剛桁・鋼床版の塗り替え塗装工2万5380㎡など。対象範囲は主塔間の長さ367m。IH(電磁誘導加熱)工法を採用する。予定価格は24億6207万円(税別)。工期は2029年1月31日まで。工事場所は若松区本町1ほか。
参加形態は2、3社JV。代表者は鋼構造物の評点1300点以上で、1994年度以降に中央支間長300m以上の鋼長大つり橋を新設した実績などを求める。構成員は同1000点以上とし、少なくとも1社は市内に本店があること。
概要は、つり橋部の補剛桁・鋼床版の塗り替え塗装工2万5380㎡など。対象範囲は主塔間の長さ367m。IH(電磁誘導加熱)工法を採用する。予定価格は24億6207万円(税別)。工期は2029年1月31日まで。工事場所は若松区本町1ほか。