大林組は協立エアテック(福岡県篠栗町)と共同で、大風量かつ吹き出し口の結露抑制が可能な空調用誘引ユニット「in-DUCT(インダクト)」吹き出し口タイプを開発した。全国各地のスポーツ施設・生産施設などでの導入が決定しているほか、2027年に横浜市で開催される「GREEN×EXPO2027」の大林組Villageでの採用も予定している。
インダクトは、空調機の空気がユニットを通過する際に周囲の空気を誘引する機構を持ち、大風量の混合空気として送風される。このため、室温と送風温度との温度差が小さくなり、吹き出し口の冷却による結露を抑制可能だ。今回、インダクトの適用範囲を広げるため、設置自由度を大幅に高めた吹き出し口タイプを新ラインアップに追加した。
新タイプは誘引機構と吹き出し口を一体化しており、空調ダクトの末端に設置するユニット。既存ダクト中間タイプと同等の機能を持ちながら、ダクト接続も空調機への直接接続もできる製品となっている。
さまざまな風量に対応できるよう3サイズを用意し、設置方法の選択肢を増やすことで設置自由度を高めたほか、最大30度まで吹き出し方向を調整可能で、空調対象エリアに気流を向けることが可能だ。吹き出し部に風向調整オプションを設置することで、上下方向だけではなく左右方向にも風向を調整できる。
今後は、ダクト中間タイプと吹き出し口タイプをニーズに合わせて積極的に提案し、大空間や半屋外空間の省エネルギー化と快適性の向上の実現を目指す。
インダクトは、空調機の空気がユニットを通過する際に周囲の空気を誘引する機構を持ち、大風量の混合空気として送風される。このため、室温と送風温度との温度差が小さくなり、吹き出し口の冷却による結露を抑制可能だ。今回、インダクトの適用範囲を広げるため、設置自由度を大幅に高めた吹き出し口タイプを新ラインアップに追加した。
新タイプは誘引機構と吹き出し口を一体化しており、空調ダクトの末端に設置するユニット。既存ダクト中間タイプと同等の機能を持ちながら、ダクト接続も空調機への直接接続もできる製品となっている。
さまざまな風量に対応できるよう3サイズを用意し、設置方法の選択肢を増やすことで設置自由度を高めたほか、最大30度まで吹き出し方向を調整可能で、空調対象エリアに気流を向けることが可能だ。吹き出し部に風向調整オプションを設置することで、上下方向だけではなく左右方向にも風向を調整できる。
今後は、ダクト中間タイプと吹き出し口タイプをニーズに合わせて積極的に提案し、大空間や半屋外空間の省エネルギー化と快適性の向上の実現を目指す。












