徳島県は、「阿波吉野川警察署庁舎等整備事業」を7月上旬にWTO対象の総合評価一般入札で公告する。設計施工一括(DB)方式で委託する。参加表明書と資格確認書類は8月下旬まで受け付け、10月下旬に入・開札する。落札決定は12月下旬となる。
参加形態は複数企業で構成するグループ。設計担当は「測量・建設コンサルタント等」の「建築一般」に登録している1級建築士事務所。建設担当は単体または2、3社JVとし、建築一式工事の総合評点が880点以上あること。設計、建設共に2016年度以降に延べ3000㎡以上の庁舎または事務所の建築実績を求める。解体担当は応募者に含まず、建設企業の下請け企業として参加する。
老朽化が進み耐震基準を満たしていない同警察署(吉野川市川島町川島550ほか)を鴨島町の旧農業研究所鴨島分場に移転する。新庁舎、新職員公舎、新車庫の新設と旧庁舎、旧職員公舎の解体を担当する。新庁舎の規模は延べ約5500㎡を想定している。設計・建設期間は30年9月13日まで、解体は31年9月30日まで。
民間活力導入可能性調査と業者選定アドバイザリー業務は共に八千代エンジニヤリングが担当。
