国土交通省は25日、東京・霞が関の同省で2026年春の褒章伝達式を開いた。金子恭之国交相に代わり、廣瀬昌由技監が受章者代表に賞状などを手渡し、栄誉をたたえた=写真。
廣瀬技監は金子国交相の祝辞を代読し、「受章した皆さまはインフラを通じた地域の発展、輸送の安全・安心、災害発生時の迅速な復旧・復興に尽力された。多年にわたる貢献に深く敬意を表し、感謝を申し上げる。今後も次代を担う人材への指導などで力添えを賜りたい」と話した。
公務のため遅れて駆け付けた金子国交相は「幅広い国土交通行政のそれぞれの分野で長きにわたり尽力をいただいた皆さまには感謝の気持ちしかない」と改めて謝辞を述べた。
国交省関係の受章者は、藍綬褒章が3人、黄綬褒章が71人、緑綬褒章が2人と9団体。
