岡山市教育委員会は、「学校給食調理場再整備に係るモデルプラン作成等業務委託」の一般競争入札(事後審査)を公告した。入札書は6月8日まで、郵送により受け付ける(岡山大供郵便局留・岡山市役所保健体育課宛)。翌9日に開札する。
参加資格は、役務の「研究・調査・計画」の登録、担当者1人以上が1級建築士の有資格者、学校給食調理場の整備基本計画策定または整備運営に係るPFIアドバイザリー業務の実績など。
業務内容は、規模を1日の調理食数でパターン分けし(300、500、700、1000、1300の5パターン)、それぞれ必要となる諸室やゾーニング計画、厨房・調理機器のレイアウトなどの標準的なモデルプランを作成する。高温多湿な環境下にある既存調理場の衛生管理環境や労働環境の改善に向けた対策を提案するとともに、空調設備導入効果と設置可否の調査・検証などを行う。履行期間は2027年3月31日まで。
同市には、91の単独調理場があり、その多くが老朽化している。数が膨大なため、調理場ごとのモデルプランを作成し、今後の再整備を効率的かつ円滑に推進する。
