三重県は、一般国道368号の名阪国道上野ICから国道165号までの14.2㎞区間で4車線化を促進するため、2026年度第2四半期に上野ICとその周辺を対象にした設計業務委託の指名競争入札で指名通知する。
業務名称は、「一般国道368号道路改良(上野インターチェンジ)道路予備設計業務委託」。概要は道路予備設計800m、交差点予備修正設計とダイヤモンド型IC予備修正設計各1カ所、橋梁予備修正設計2橋。履行期間は約16カ月。対象地区は伊賀市守田町。
同ICから区間内にある八幡工業団地までは、重要物流道路に指定されており、4車線化による物流機能の向上や新規の企業立地促進が期待されている。伊賀市と名張市の二次救急医療機関である岡波総合病院までの主なアクセス道路でもあるため、搬送時間の短縮も見込め、地域医療に貢献する。
既に延べ7㎞で完了しており、残る7.2㎞でも順次整備を進めている。
