北陸地方整備局は26日、WTO対象の「令和8年度清水地区特定緊急地すべり対策工事」と「同大野地区特定緊急地すべり対策工事」2件の総合評価一般競争入札を公告する。一括審査方式を適用する。段階審査方式の1次審査の申請書と資料は9月10-14日、2次審査の申請書と資料は11月10-12日に受け付ける。入札は2027年2月1日で、3日に開札する。
評価テーマは、「地すべり斜面における確実な掘削工の施工に関する工夫」と「能登地域の復旧復興への配慮に関する工夫」でそれぞれ30点となる。
参加要件は一般土木工事1200点以上であること。11年度以降に砂防・地すべり工事で掘削工か切り土を施工した実績を求める。地域維持型を含めJVも認める。
概要は、清水地区が山腹水路工、地下水排除工、防護柵工、 仮設工など。大野地区が抑止アンカー工、擁壁工、地下水排除工、 抑止杭工など。
ともに工期は27年3月31日まで。工事場所は石川県珠洲市、輪島市。
