【省人化へ課題整理】
富山県農林水産部は、同部発注工事でのチルトローテーター試行工事の実施要領を定めた。今後、国内での普及が見込まれるチルトローテーター建機の導入効果などを検証し、省人化に向けた課題などを整理する。9月15日から適用する。
対象建機は、ICT建設機械認定制度でチルトローテーター機能の認定を受けていること。ICT活用工事で使用する場合は、後付けを含め、マシンコントロールとマシンガイダンス機能を備えていることが条件となる。
工種は、土工(土砂)、盛り土工、のり面整形、掘削(小規模)、積み込み、舗装版破砕積み込み、埋め戻し工、床掘りなど。
発注方式は受注者希望型。試行工事の受注者には、発注者が効果や施工実態に関するアンケート、ヒアリングへの協力を求める。
