北海道開発局網走開発建設部は7日、WTO対象となる「国道39号美幌町高野中央橋上部工事」の一般競争入札を公告する。施工体制確認型総合評価方式(技術提案評価型S型)、段階的選抜方式を適用。申請書と資料を29日まで受け付け、1次審査結果は10月29日に通知する。2次審査の書面の提出期間は同月30日から12月2日まで。2027年2月3日に開札する。
参加資格は、「鋼橋上部」の単体か経常JV。11年度以降、単体とJV代表者は、▽道路橋(A活荷重かTL-20以上)または鉄道橋(モノレールと新交通を除く)▽橋梁形式が単純鈑桁橋を除く鋼橋、単純鋼床版鈑桁橋は可▽最大支間長が25m以上--の要件を満たす製作・架設工事の元請け施工実績を求める。
代表者以外のJV構成員は、最大支間長が25m以上の要件を除く。
概要は、工事延長290m。橋梁延長187.7m。橋梁形式は4径間連続鋼少数鈑桁橋。工場製作工524t、合成床版、橋架付属物工各一式。架設工法はクレーン+ベント架設(参考)。
工期は工事開始日から994日間。27年3月2日(工事着手期限)までに工事を始める。工事場所は美幌町。
