茨城県つくば市は15日、「つくば市陸上競技場建設工事」の一般競争入札を事後審査型で公告した。質問は10月2日まで、参加申請書とJV協定書は19日まで、入札書は11月4日まで受け付け、5日に開札する。
参加形態は2社JV。JV代表者は市の建築一式工事1000点以上または土木一式工事1100点以上で、市内に営業所か研究施設が2年以上ある、もしくは県内業者であることなど。代表者を除いた構成員は建築一式700点以上の市内業者とする。
概要は、第4種公認でフィールド面積2万0504㎡の陸上競技場やRC一部S造2階建て延べ1154㎡のメインスタンド、S造平屋建て276㎡のバックスタンド、同380㎡のコミュニティ棟などの新築工事。予定価格は非公開で、議会付議案件となる。工期は2028年12月15日まで。
陸上競技場は、第3種相当で整備し、第4種公認を取得する施設とする。トラックは全天候舗装400m×8レーン(直線のみは100m×9レーン、逆送設定あり)。本棟・メインスタンドは434席、バックスタンドは屋根付き300席を配置する。設計は、あい造園設計事務所・増山栄建築設計事務所(現増山設計)・申建築設計事務所JV、基本計画策定支援業務は、あい造園設計事務所が担当した。
建設地は、旧県立上郷高校跡地(つくば市上郷2494-1ほか)の敷地7.2ha。
26年度当初予算に、(仮称)つくば市陸上競技場整備工事の26-28年度継続費57億7650万7000円を設定済み。
