北海道開発局の函館、小樽両開発建設部は17日、WTO対象となる「函館開発建設部管内道路照明施設整備等PFI事業」と「小樽開発建設部管内道路照明施設整備等PFI事業」の一般競争入札を公告する。両事業ともO(運営)+BTO(建設・譲渡・運営)方式を採用する。契約締結後、直ちに施設維持修繕業務を行うとともに、事業期間中に未LED道路照明を新設LED道路照明に更新し、整備完了後に所有権を国に移転する。事業者は事業期間満了まで、施設維持修繕業務を行う。
ともに参加表明と1次審査提出書類を10月22日まで受け付ける。入札書と2次審査提出書類の提出期間は11月5日から12月2日まで。小樽開建が2027年1月19日、函館開建が22日に開札する。総合評価方式を適用する。
参加資格は単独企業か複数企業でつくるグループ。
設計企業と工事監理企業は、「土木関係コンサルタント」の参加資格、施設更新企業と施設維持修繕企業は「電気」の参加資格と、建設業法に基づく「電気工事業」の許可を受けていることなど。
業務は、設計が道路照明施設設計、施設更新が事前調査、LED道路照明灯具などの選定・調達、LED道路照明灯具への更新など、施設維持修繕が巡回、道路照明台帳更新・管理など。
事業場所は、函館開建が国道5号、37号、227号、228号、229号、230号、277号、278号、279号、函館・江差自動車道、函館新道、函館外環状道路。小樽開建が国道5号、229号、276号、337号、393号。
ともに事業期間は41年3月31日まで。
