GPSS事業開発は、「仮称)珠洲大谷峠ウィンドファーム事業」の環境影響評価方法書を公表した。風力発電機と風力発電所の最大基数・出力は14基・5万4000kWを想定する。建設工事は2031年6月-34年5月までを見込む。試験運転を経て、35年1月からの営業開始を目指す。
発電所の最大出力は、配慮書段階で3万6000kWだったが、方法書では5万4000kWに見直している。それに合わせて発電機の最大基数も10基から14基に変更。1基当たりの出力は3000kWから4500kWとなる。
スケジュールによると、31年6月にアクセス道路などの整備に着手する。ヤード造成は同年11月から33年2月、基礎工事は32年9月から33年11月、風力発電機据付工事は33年2月から34年4月、電気工事は32年9月から34年5月までを予定している。
工事場所は石川県珠洲市。
