
東レは、滋賀県大津市の滋賀事業場に、エンジニアリング技術開発の拠点となる開発棟を新設する。3階建て延べ9120㎡の規模で、 12月に着工し、2028年12月頃の完成を目指す。
新開発棟は、4つのラボ(プロセス・エンジニアリング、精密表面加工、評価実証、スマートエンジニアリング)を持ち、様々なエンジニアリング要素技術を融合することで、既存製品の競争力強化に加え、デジタル(AI半導体・データセンター)、環境エネルギー(分離膜・水素)、次世代モビリティ(航空・宇宙)など、今後の成長が期待される領域で求められるプロセス・生産技術のさらなる強化を目指す。
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