東北地方整備局は、WTO対象の「F―REI(26)本部棟外建築その他工事」を一般競争入札した結果、91億5000万円(税別)で大林組に決めた。4者が参加した。
復興庁からの支出委任で同局が整備を担うF―REI(福島国際教育研究機構)は、福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望が込められ、科学技術力・産業競争力強化に貢献する世界に冠たる創造的復興の中核拠点となる。
規模は、本部棟がRC一部S造4階建て塔屋1層延べ7874平方メートル、本部機能支援棟はRC一部S・木造2階建て延べ3999平方メートル。主要資機材は鉄筋約1300トン、プレキャストコンクリート約1000立方メートル、集成材を含む木材約250立方メートルなど。工期は2028年12月15日まで。設計は、日建設計・日本設計・パシフィックコンサルタンツJVが担当した。
建設地は福島県浪江町大字川添字中ノ目ほかの敷地約16・9ヘクタール。
