西松建設は、京都市に高級旅館「(仮称)西村屋 京都」を開発する。建築・インテリアデザインは建築家の山下泰樹氏が担当。木造部分の実施設計は合同会社ツバキデザイン、西松建設がS造の構造設計と施工を担う。2029年の開業を目指す。
城崎温泉で165年の歴史を持つ老舗旅館「西村屋」の京都進出に伴う計画で、西松建設が土地・建物を開発・所有し、旅館の運営を京都西村屋に委託する。
施設は地下2階地上3階建て延べ1727㎡で、全13室の客室とレストランを設ける。各客室には専用の温泉設備を備え、京都の伝統美と現代的な快適性を融合させる。レストランでは京都の四季折々の食材に加え、冬季には城崎温泉の名物である松葉蟹を使った料理も提供する予定。

