京都府舞鶴市は、中央図書館の整備について、2026年度中の着工を予定している。工事費として28年までの債務負担行為33億円を設定した。設計は遠藤克彦建築研究所が担当している。
規模はS造2階建て延べ3600㎡。26年度に建築工事、27年度に設備工事を実施し、28年度の完成を目指している。
中央図書館は老朽化した東図書館(同市溝尻)と西図書館(同市円満寺)に代わる統合施設として整備する。社会情勢や市民ニーズの変化に対応する図書館づくりを目指している。駅前広場も併せて整備する計画だ。
京都府北部連携の中心拠点となり、舞鶴の玄関口となるとともに、市民の活躍や課題解決を促す館内構成、堅固な構造と環境に配慮した設備計画で多様な利用を受け止める、運用しやすい図書館を整備理念に掲げる。
建設地は同市字伊佐津(JR西舞鶴駅東側隣接地)の敷地約9900㎡。

