【茨城県神栖市】(仮称)神栖中央公園防災アリーナの名前を募集! 5/25必着 | 建設通信新聞Digital

4月25日 木曜日

公式ブログ

【茨城県神栖市】(仮称)神栖中央公園防災アリーナの名前を募集! 5/25必着

 茨城県神栖市は、PFI手法を導入して建設を進めている(仮称)神栖中央公園防災アリーナの名称を公募する。応募用紙は25日までの文化スポーツ課必着で受け付ける。2万5000円の賞金を用意し、2018年度中に結果を公表する。

防災アリーナ外観正面・公園中央プロムナード方面からのイメージ図

 施設はアリーナや温水プール、音楽ホールなどで構成し、規模がS造2階建て延べ約1万9000㎡。19年3月末の完成、同年6月のオープンを目指す。
 建設地は木崎1219-7。
 PFI事業者の「神栖防災アリーナPFI」は清水建設(代表企業)や東京アスレティッククラブ、三菱電機ビルテクノサービスで構成。協力企業として梓設計、大平建設、コンベンションリンケージが参画している。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら