【2018夏休み】これが道路を守る打音検査! 名古屋高速のネックス・プラザ・フェスで100人が体験 | 建設通信新聞Digital

5月13日 月曜日

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【2018夏休み】これが道路を守る打音検査! 名古屋高速のネックス・プラザ・フェスで100人が体験

 名古屋高速道路公社は、2日から5日にかけて「ネックス・プラザ2018夏休みフェスティバル」を開催した。来場者数は小学生とその保護者など4日間で計1474人となった。
 2日は約100人が参加し高針料金所の高架下で作業員らの指導のもと、高所作業車に乗りハンマーを使った打音検査などを体験した。参加者は「熱中症対策も講じてもらい、親子で楽しめた」「夏休みのいい思い出になった」と、イベントを通じ高速道路の安全走行のポイントや、道路の維持・管理業務などの理解を深めた。

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