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【横浜市、横建協】女性活躍セミナー開催 建設業に女性視点の強調戦略

最終更新 | 2018/10/05 16:03

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 横浜建設業協会(山谷朋彦会長)と横浜市経済局は、横浜市の神奈川県建設会館で「2018年度建設業女性活躍推進セミナー」を開いた=写真。建設業でありながら女性視点の強調戦略により、5年で売上を倍増、粗利率を向上させ、増収増益と高付加価値を同時に実現し、内閣府の第1回女性が輝く先進企業表彰で内閣府特命担当大臣賞など数多くの受賞歴のあるゼムケンサービス(北九州市)の籠田淳子社長を講師に迎え、その取組内容に会員各社は熱心に耳を傾けた。
 講演に先立ち、山谷会長は「建設業界が直面する課題は担い手の確保・育成であり、女性の入職を増やすことは、まさにその解決の大きな部分を占めている。人材不足がより深刻な地方都市での取り組みを講演してもらう。セミナーを通じて一人ひとりが内容を理解し、女性の活躍が発展することを祈念する」とあいさつした。
 続いて、横浜市経済局の平沼英子中小企業振興部長が「生産年齢人口は減りつつあり、女性活躍にしっかり取り組み、能力の高い女性を獲得した企業が生き残る。横浜市でも支援メニューを展開しており、何らかの形で力になりたい」と呼び掛けた。
 その後、籠田社長が「建設業を女性の一生の仕事に~男女共創の幕開き~」をテーマに講演し、大工の娘である自身の半生を振り返りながら、建設現場に立てる女性と建設現場に立たせられる会社をつくっていかなければならないと訴えた。
 その後、市経済局が女性の活躍を推進する社内環境づくりの費用の一部を助成する中小企業女性活躍推進助成金などの情報を提供した。

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