積極的なM&A(企業の合併・買収)戦略を展開している小野工業所(福島市、小野晃良社長)は、純粋持株会社として設立した「TAKUMINOホールディングス」の傘下に事業会社を置く持株会社体制に移行した。経営資源の最適配置や各事業の機動性向上、コーポレートガバナンスの強化を図る。グループのシンボルマークも新たに制定した。
シンボルマークは、向かい合う安定した2つの図形で構成し、顧客や社会と向き合いあらゆる課題に毅然と立ち向かうというグループの企業姿勢を表した。2つの図形の中央のスリットは、TAKUMINOのTを表し、極限まで線を細く描くことで高度な技術と専門性を象徴した。

