【大林組】ハロウィンイベントに出展 仮装した子らがパスタと粘土でタワーづくり 構造設計を体験 | 建設通信新聞Digital

5月5日 日曜日

公式ブログ

【大林組】ハロウィンイベントに出展 仮装した子らがパスタと粘土でタワーづくり 構造設計を体験

 大林組名古屋支店は27日、栄町商店街振興組合が主催する名古屋市内のハロウィンイベント「ハロウィンキッザモール」に出展した。パスタと粘土を使ったタワーづくりを通じ、仮装して訪れた子どもたちに構造設計の一端を学んでもらった。
 SMBCパーク栄の職業体験コーナー内に「パスタdeツリー」と題したブースを設置。「すぐに倒れる」と制作に苦戦する子どもに、同社社員は「三角形に組むと丈夫」などとていねいに指導した。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら