ラサール不動産投資顧問は、マルチテナント型物流施設(仮称)兵庫県尼崎物流センターの建設に着手したと発表した。施工は日本国土開発・旭建設JVが担当する。2025年7月の完成を目指している。
規模はS一部SRC造5階建て延べ7万8938㎡。1階から4階への着車を可能にするランプウェイを採用している。施主はラサール不動産投資顧問グループが組成したSPC「尼崎2プロパティー」。設計監理は、コンストラクションマネージメントジャパンが担当。
建設地は、兵庫県尼崎市西向島町1―4ほかの敷地3万1480㎡。
5月2日 金曜日
[ 2024-01-17 ]
規模はS一部SRC造5階建て延べ7万8938㎡。1階から4階への着車を可能にするランプウェイを採用している。施主はラサール不動産投資顧問グループが組成したSPC「尼崎2プロパティー」。設計監理は、コンストラクションマネージメントジャパンが担当。
建設地は、兵庫県尼崎市西向島町1―4ほかの敷地3万1480㎡。