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【東海大付属東京病院】改築へ3月末で事業終了/400床以上の急性期機能検討

最終更新 | 2024/09/25 11:01

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1983年に開設した東海大学医学部付属東京病院


 東京都渋谷区にある東海大学医学部付属東京病院の改築事業が動きだす。同病院が、2025年3月末で現施設での事業を終了することを明らかにした。都の地域医療構想調整会議では、400床以上の急性期機能病院を検討していることを提示している。 同病院は、1983年12月に開設した。現在の施設は、SRC造地下1階地上5階建ての本館、地下1階地上4階建ての2号館、地下1階地上3階建ての別館で構成し、総延べ床面積は7550㎡となっている。許可病床数は99床。

 所在地は代々木1-2-5で、用途地域は第二種住居地域(建ぺい率60%、容積率300%)、第3種高度地区、第一種文教地区となっている。

 9月5日に、竣工から約半世紀が経過して建物や設備の老朽化が進んでおり、今後も経営状況の好転が見込めないことから、25年3月末に現施設での事業を終了すると発表していた。

 東京都の地域医療構想調整会議(区西南部)では、25年に向けた対応方針として、25年以降に施設老朽化に伴う病院の改築を計画しており、「当該地域で400床以上、急性期機能の病院を検討」していることを提示していた。

 

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