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    ホーム > WEB刊 > 公式ブログ > 【三井不らの外苑地区再開発】樹木の移植伐採を開始
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【三井不らの外苑地区再開発】樹木の移植伐採を開始

最終更新 | 2024/10/29 09:13

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 「神宮外苑地区第一種市街地再開発事業」の代表施行者である三井不動産は28日、同再開発のために進めていた明治神宮第二球場の解体工事現場で樹木の移植伐採作業を始めた=写真。解体跡地に建設するラグビー場は、完成時期が当初予定からずれ込む見込みだが、全体のスケジュールについては「精査中」(三井不動産)としている。

 明治神宮第二球場・ゴルフ練習場他解体は、RC・S造4階建て延べ1万0577㎡の球場などを解体する工事で、安藤ハザマの施工で2023年3月に着手した。工事場所は東京都新宿区霞ヶ丘町1-1。

 ただ、再開発における樹木の伐採などを巡って反対運動が活発化し、24年9月に三井不動産などは、施設計画の見直しなどで伐採樹木を減らし、再開発後の樹木本数を増やす計画を打ち出した。同10月には都の環境影響評価審議会で見直し計画について承認を得ていた。これを受け今回、計画に基づき樹木の移植・伐採を始めた。

 第二球場跡地には新ラグビー場を整備する予定で、92本の樹木を残し、93本の樹木を移植、71本の樹木を伐採する。移植では、樹木医の立ち会い・指導の下、作業を進めた。重点対策外来種や根回しができない、樹勢が弱っているなどの理由で伐採する樹木も、ウッドチップ化による木質歩道整備やベンチなどにして外苑地区で利活用する予定だ。

 同再開発は、三井不動産のほか、明治神宮、日本スポーツ振興センター(JSC)、伊藤忠商事が施行者となっており、新ラグビー場や新神宮球場、伊藤忠商事東京本社ビル、オフィスビル、ホテルなどを整備する計画となっている。

 

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