札幌市まちづくり政策局は、「2025年度新札幌駅連絡通路改修検討ほか移動等円滑化調査検討業務」の一般競争入札を公告した。入札書を29日まで受け付け、同日に開札する。
業務は、老朽化が進むJR新札幌駅2階連絡通路で、老朽化やバリアフリー化の現状を調査・把握し、結果を基に改修計画を立案する。検討成果は、今後の改修に向けた実施設計を見据えて、取りまとめることとする。
主な検討事項は、発注者が指定する幅2700mmの傾斜路(スロープ)改修図、床・壁・天井の改修図の作成、雨水浸入・鳥害対策、施工計画の検討、概算工事費の算出。
履行期間は2028年3月23日まで。
参加資格は、「土木設計・監理業(A)」と「建築設計・監理業(A)」に登録しており、市内に本店、支店などがあること。国、地方公共団体が発注した「地上か地下の歩行者空間の設計業務」を元請けとして履行した実績を求める。
業務は、老朽化が進むJR新札幌駅2階連絡通路で、老朽化やバリアフリー化の現状を調査・把握し、結果を基に改修計画を立案する。検討成果は、今後の改修に向けた実施設計を見据えて、取りまとめることとする。
主な検討事項は、発注者が指定する幅2700mmの傾斜路(スロープ)改修図、床・壁・天井の改修図の作成、雨水浸入・鳥害対策、施工計画の検討、概算工事費の算出。
履行期間は2028年3月23日まで。
参加資格は、「土木設計・監理業(A)」と「建築設計・監理業(A)」に登録しており、市内に本店、支店などがあること。国、地方公共団体が発注した「地上か地下の歩行者空間の設計業務」を元請けとして履行した実績を求める。














