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【7.2万㎡共住、つくばの国家公務員宿舎跡地に】総合地所ら/長谷工で27年2月着工

最終更新 | 2026/01/19 12:19

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建設地では解体が進む


 総合地所と近鉄不動産、積水化学工業、相鉄不動産、九電不動産、三交不動産の6社は、茨城県つくば市のつくばエクスプレスつくば駅近くにある国家公務員宿舎跡地(90街区)に延べ約7万2000㎡の共同住宅を新築する。設計施工は長谷工コーポレーションが担当し、2027年2月下旬の着工、30年1月下旬の完成を目指す。

 このプロジェクトは「(仮称)つくば市吾妻2丁目計画新築工事」。規模はRC造14階建て延べ7万1678㎡。高さは42.98mで、建築面積は1万2524㎡。

 建設地は吾妻2-13-1ほかの敷地2万9263㎡。国家公務員宿舎吾妻二丁目公務員宿舎跡地で、学園東大通りや学園中央通りに面している。

 同跡地については、関東財務局が24年度一般競争入札(期間)の案件の一つとして25年1月24日に開札した結果、長谷工コーポレーションが102億2880万円で落札していた。現在、既存施設の解体工事を大洋の施工で進めている。発注者は総合地所で、工期は4月30日まで。

 90街区を含む一帯は、つくば市が吾妻第三地区地区計画を定めている。土地利用方針には、中高層住宅を中心とした緑豊かな住宅市街地を形成するほか、つくば駅につながる幹線道路沿道で緑地帯を設けることを求めている。

 つくば駅周辺ではこのほか、関東財務局が合同宿舎吾妻住宅2丁目住宅跡地(70街区)の国有地売り払いに係る2段階一般競争入札を公告済み。対象地は、吾妻2-1ほかの敷地5万3866㎡。5月22日に価格競争入札し、6月19日までに売買契約する見通しだ。

 

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