愛知県は、日光川上流流域下水道(一宮市、稲沢市)の幹線管渠などを対象に、水の官民連携(ウオーターPPP)の導入に向けたサウンディング(対話)型市場調査を実施する。20日までアンケート調査票の回答を受け付け、下旬に結果を公表する。
参加要件は、事業に関心のある民間事業者であること。対象業務の内容や公募条件などを聞き取る。対象施設は東部幹線(17.4㎞)、西部幹線(7.8㎞)、放流幹線(1.7㎞)の計26.9㎞と、マンホール70基、制水ゲート10基。
導入する方式は管理・更新一体マネジメント方式(レベル3・5)のうち、更新支援型を想定している。2026年度に事業スキームを精査し、27年度に事業者を公募・選定する。28年度の導入を目指す。
