第2次高市早苗改造内閣が17日に発足した。国土交通相には井林辰憲氏を起用した。
井林氏は2002年3月に京大大学院工学研究科修了後、同年4月に国交省入省。官房技術調査課、沼津河川国道事務所調査第二課長を経て、10年6月の中部地方整備局地域道路課長を最後に退官。12年12月の衆院選で初当選した。国交相のほか、水循環政策担当相、国際園芸博覧会担当相を兼務する。
復興相に就任した細野豪志氏は国土強靱化担当相、防災庁設置準備担当相、防災担当相を兼ねる。
総務相に藤井比早之氏、法務相に山下貴司氏、文部科学相に関芳弘氏、農林水産相に簗和生氏、環境相に笹川博義氏、デジタル相に古川俊治氏、国家公安委員会委員長に葉梨康弘氏、規制改革担当相に中司宏氏が就任した。
外務相の茂木敏充氏、財務相の片山さつき氏、厚生労働相の上野賢一郎氏、経済産業相の赤沢亮正氏、防衛相の小泉進次郎氏、内閣官房長官の木原稔氏、日本成長戦略担当相の城内実氏、経済安全保障担の小野田紀美氏は留任した。
首相補佐官は5人で、国土強靱化や社会資本整備などを担当する宇野善昌氏は留任した。
