TOTOは、TOTO茅ヶ崎工場(神奈川県茅ケ崎市)の敷地内にセラミック事業の新たな研究開発棟を建設する。S造4階建て延べ1万0600㎡の規模で、投資額は約170億円。12月の着工、2028年4月の竣工を目指す。 新設する研究開発棟は、セラミック事業の主力製品である「静電チャック」や「AD部材」の研究開発体制の強化を目的としている。現行品よりもさらに高機能な次世代品の研究開発を加速させるとともに、試作品の製造ラインを拡張することで開発のスピードアップを目指す。