
奥村組と三菱商事都市開発は、「(仮称)大阪市平野区複合開発計画」のうち、物流施設の工事に着手した。2028年冬の完成を目指している。設計施工は森本組・大豊建設JVが担当する。
施設は、三菱商事都市開発が手がける物流施設ブランドの「MCUD LOGISTICS」となる。阪神高速平野ICから1・4キロ、駒川ICから3・2キロ、近畿自動車道八尾ICから3・1キロ、JR関西本線平野駅から徒歩2分の立地に建設する。規模は、S造4階建て延べ2万9100平方メートル。建設地は同市市平野区平野北1―8―2の敷地1万3800平方メートル。
同計画は、奥村組の所有地で商業施設と物流施設を整備するもの。商業施設は、スーパーマーケットと家電量販店を核とした近隣型ショッピングセンターを整備しており、27年冬に竣工する見通し。設計施工は同JVが担当している。
