
東京都港湾局は8日、東京都江東区のゆりかもめ有明テニスの森駅西側2区画の進出事業予定者として、チームラボを代表組合員とする「有明北プロジェクト有限責任事業組合」に選定した。公募には同事業者のみが参加した。事業用定期借地権設定による貸し付けで、アートミュージアムやカフェなどを設ける。
対象地は、有明テニスの森駅西側すぐの臨海副都心有明北地区1ー6区画(江東区有明1ー7ー33、敷地2万4645平方メートル)と同1ー7区画(有明1ー7ー32、敷地2万0922平方メートル)。
2区画とも設置する施設は2階建てを想定しており、延べ床面積は1ー6区画が約1万9000平方メートル、1ー7区画が約1万4700平方メートル。事業期間は10年間としており、1ー6区画が2033年7月から、1ー7区画が32年1月から開業するとしている。
過去最大スケールのチームラボミュージアムとなり、臨海副都心の活性化を図る。事業計画には、みどり・景観・地域に開かれたオープンスペースが連続するミュージアムなどを目指すとした。
