建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
  1. TOP
  2. 団体
  3. 書類の簡素化 自治体で取組み遅れ/統一化など課題に/全建調査
団体

書類の簡素化 自治体で取組み遅れ/統一化など課題に/全建調査

掲載日 | 2026/09/09 | 1面

Facebookでシェアする
文字サイズ

書類簡素化の進捗度

 建設現場の働き方改革にも大きく影響する工事書類の簡素化が、地方自治体で進展していない。全国建設業協会(今井雅則会長)の会員調査によると、簡素化が進んでいるとの回答割合は、国土交通省が約8割に達したのに対し、都道府県・政令市は6割弱、市区町村は4割弱にとどまった。
 都道府県建設業協会の会員1877社の回答を集計した「2026年度発注関係事務の運用状況等に関するアンケート報告書」によると、工事書類の簡素化が「進んでいる・一部進んでいる」の合計は、国交省が79.1%、都道府県・政令市が56.8%、市区町村が38.1%だった。
 都道府県・政令市は「あまり進んでいない」が33.7%、「全く進んでいない」が9.6%、市区町村はそれぞれ43.6%、18.3%を占めた。
 書類簡素化の問題点は、「発注側担当者によって必要書類が異なる」が最多で、次いで「紙とデータの両方の提出が必要」「本来提出不要な書類の提出を求められる」「従来の書類は簡素化されても、新たに作成が必要となった書類も多い」の順となっている。
 自由意見によると、会員企業からは「発注機関や担当者によって必要書類や様式が異なるため、統一してもらいたい」「発注者間で工事書類の取り扱いを統一し、工事金額や工種に応じた書類作成のモデル・マニュアルを整備するとともに、それ以上の書類を求めない運用としてほしい」などの要望が上がっている。
 また、「提出する書類は減っても、作成が必要な書類は十分に減っていない」といった指摘もある。提出が不要になったとしても、発注者に求められた場合に提示しなければならない書類の準備など、「備え」としての業務が残り、負担軽減を阻害しているケースがあるという。

関連記事

  • 時間外「15時間以下」約7割/残業短縮が継続進展/全建調査

    掲載日 | 2026/09/15

    団体
  • 市町村、民間で実勢反映が課題/小規模工事厳しく/全建調査

    掲載日 | 2026/09/04

    団体
  • 受注環境の悪化傾向続く/主因は公共発注量の減少/全建調査

    掲載日 | 2026/09/03

    団体
  • 全体の8割超が賃上げ/未実施企業は微増/全建調査

    掲載日 | 2026/09/07

    団体
  • 全建調査 工期の設定状況/市町村1割、民間2割が不適正/関係協議未了などが課題

    掲載日 | 2026/09/07

    団体

記事フリーワード検索

紙面ビューワ

本日の紙面

2026/11/05
key
建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ

10/27 更新!

公式SNS

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • 月刊「建設工事の動き」
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

アクセスランキング

  • 周辺動向踏まえ団地再生/町田木曽・木曽住宅で検討/11月17…

    掲載日|2026-11-04
  • 新幹線札樽T(星置)工区の掘削完了

    掲載日|2026-10-29
  • 新社長に川口氏/鴻池組

    掲載日|2026-10-30
  • 連載・建築設計事務所/新座標を刻む(3)

    掲載日|2026-10-30
  • 渡島南トンネル軌道敷設/本線にレール送り出し/新函館北斗~札…

    掲載日|2026-10-28
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.