
阪九フェリー(北九州市)は、同市の新門司港に新ターミナルを建設する。現在運用中の第1ターミナルと第2ターミナル(同港)の中間地点に建設する計画で、2027年春の着工、28年秋の完成を目指す。完成後に既存ターミナルの解体や新しい人道橋などの工事を進め、29年秋のグランドオープンを予定している。
新ターミナルは、新門司の新たな「顔」となる施設を目指し、BCP対応・災害リスクへの強化を進める。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)施設を目指し、太陽光パネルの活用など環境負荷の低減にも取り組む。
現ターミナルは築35年が経過し、設備の老朽化や安全対策などが課題となっている。
