ヴィーナ・エナジーは、「(仮称)新発田太陽光発電事業」の計画段階環境配慮書を公表した。発電出力は交流が約4万9582kW、直流は約6万1017kWを想定している。工期は2030年6月から31年12月までを見込んでいる。
概要によると、1枚当たり655ワットの結晶シリコン系太陽電池を9万3156枚設置する。このほか、送電設備(連系用変圧器)やパワーコンディショナー12台、昇圧変圧器(副変圧器)12台などを設ける。
工事は、▽造成・基礎=工事用資材など搬出入路・管理道路整備、ヤード造成、基礎▽架台・据付=架台、太陽電池発電設備据付▽電気=送電線、所内配電線、変電施設--などを計画する。
工期は造成・基礎が30年6月から31年12月まで。架台・据付と電気が同年4月から12月まで。32年1、2月に試験運転を行う。
事業実施想定区域は、新潟県新発田市浦、大崎、米倉周辺の約115ha。そのうち、太陽光電池など設置検討範囲は約71haとなる。
同配慮書は、同社ホームページなどで30日まで縦覧可能。作成はインベンスメントが担当した。
