札幌市建設局は、公募型プロポーザルを実施した「札幌市公園照明灯LED化ESCO事業」の契約候補者に、岩崎電気を選んだ。9月下旬に契約する。
10月上旬から2026年11月下旬にかけて現地調査とLED化工事を進める。ESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業のサービス期間は同年12月1日から36年11月30日までの10年間。
契約方式は、民間資金活用型のシェアード・セイビング契約とする。事業費の限度額(税込み)は年間8470万円。
市の公園照明灯は合計6561灯。ESCO事業で更新するのは、照明器具、LEDモジュール制御装置、アダプター、自動点滅器(市所管のみ対象)など。
10月上旬から2026年11月下旬にかけて現地調査とLED化工事を進める。ESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業のサービス期間は同年12月1日から36年11月30日までの10年間。
契約方式は、民間資金活用型のシェアード・セイビング契約とする。事業費の限度額(税込み)は年間8470万円。
市の公園照明灯は合計6561灯。ESCO事業で更新するのは、照明器具、LEDモジュール制御装置、アダプター、自動点滅器(市所管のみ対象)など。