松江市は、「総合体育館周辺エリア整備事業サウンディング調査業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書は2026年1月26日まで、政策部政策企画課で受け付ける。28日に参加資格審査結果を通知し、2月2日までの期間で企画提案書の提出を求める。同月6日に予定しているプレゼンテーション審査で優先交渉権者を特定する。
参加資格は、国土交通省PPPパートナーに認定され、直近10年以内に地方自治体が発注したPPP/PFI導入可能性調査の実績がある単体または2、3者JV。提案上限額は1000万円(税込み)に設定している。
業務内容は、サウンディング調査の実施。調査の際は、未来ビジョン、駐車場、用途区域、都市公園法上の北公園の建ぺい率が上限に達していること、限度を引き上げる制度説明(Park-PFIなど)、起業・創業支援の状況、市内・近隣自治体の子どもの遊び場の状況(屋内施設)、未来ビジョン実現に向け民間と公共が行う事業の整理を行う。調査方法は個別ヒアリング。
調査内容は、未来ビジョン10項目の「必要となる機能・施設」を実現するための事業内容、体制、概算費費など、同ビジョンで策定した「実現したい将来像」の実現に貢献する事業内容、体制、概算費用など、その他事業者が提案する事業内容、体制、概算費用など、事業への民間事業者参入の可能性が高まるために必要な項目。
総合体育館は、プロバスケットボールB1リーグの島根スサノオマジックの本拠地として使用されており、新B1リーグ参入基準をクリアするために客席数を4533席から5000席にするなど改修工事を進めている。市では改修を機に、北公園、県立プール跡地などを含めた周辺エリアを、スポーツ・商業・遊びをテーマとした一体的なにぎわいの場とするため、民間活力を積極的に導入することを前提に公民連携による総合体育館周辺エリア整備事業を計画している。
参加資格は、国土交通省PPPパートナーに認定され、直近10年以内に地方自治体が発注したPPP/PFI導入可能性調査の実績がある単体または2、3者JV。提案上限額は1000万円(税込み)に設定している。
業務内容は、サウンディング調査の実施。調査の際は、未来ビジョン、駐車場、用途区域、都市公園法上の北公園の建ぺい率が上限に達していること、限度を引き上げる制度説明(Park-PFIなど)、起業・創業支援の状況、市内・近隣自治体の子どもの遊び場の状況(屋内施設)、未来ビジョン実現に向け民間と公共が行う事業の整理を行う。調査方法は個別ヒアリング。
調査内容は、未来ビジョン10項目の「必要となる機能・施設」を実現するための事業内容、体制、概算費費など、同ビジョンで策定した「実現したい将来像」の実現に貢献する事業内容、体制、概算費用など、その他事業者が提案する事業内容、体制、概算費用など、事業への民間事業者参入の可能性が高まるために必要な項目。
総合体育館は、プロバスケットボールB1リーグの島根スサノオマジックの本拠地として使用されており、新B1リーグ参入基準をクリアするために客席数を4533席から5000席にするなど改修工事を進めている。市では改修を機に、北公園、県立プール跡地などを含めた周辺エリアを、スポーツ・商業・遊びをテーマとした一体的なにぎわいの場とするため、民間活力を積極的に導入することを前提に公民連携による総合体育館周辺エリア整備事業を計画している。











