2月24日から参加受付/旭川新アリーナ等整備事業非保有方式提案で/旭川市 | 建設通信新聞Digital

1月28日 水曜日

北海道・東北

2月24日から参加受付/旭川新アリーナ等整備事業非保有方式提案で/旭川市

 旭川市は27日、(仮称)旭川新アリーナ等整備事業の公募型プロポーザルを公表した。新アリーナの整備・運営は、民設民営、リース、民間サービスによる代替方式など、非保有方式による提案を求める。参加資格確認申請は2月24日から27日まで受け付ける。個別対話の申込期間は3月9日から13日までで、同月下旬に実施する。1次提案書は4月20日から24日、2次提案書は6月1日から5日までそれぞれ受け付け、6月下旬のプレゼンテーション・ヒアリングにより、優先交渉権者を決める。9月に基本協定書を交わす予定だ。
 応募資格は、設計、工事監理、建設、維持管理、運営などの業務を担う者でつくる複数法人のグループとする。
 うち設計企業は、1者以上が1級建築士事務所に登録しており、2010年度以降、旭川市内で延べ5000㎡以上の建築物の実施設計を元請けとして履行した実績を持つ者を含むこととする。
 建設企業は、自らが担う工事に対応した工種に当たる業種分類について、特定建設業の許可を受けていることとする。旭川市内業者を1社以上含むことを求める。
 事業内容は、新アリーナの整備・運営、収益施設の整備・運営(任意)、新アリーナ活用事業、連携区域の再整備に関わる協力。事業期間は新アリーナの供用開始から30年以上65年以下とした。
 提案が必須な施設は、新アリーナと、跡地か周辺に整備する施設とした。新アリーナは非保有方式による施設の整備内容と管理運営方法の提案を求める。駐車場、キッズパーク、ニュースポーツエリアの跡地、周辺に整備する3施設は、整備内容と管理運営方法の提案を求める。
 建設地は花咲町1―5丁目の花咲スポーツ公園内。