岐阜県/26年度に基本計画/障がい福祉施設再整備 | 建設通信新聞Digital

2月5日 木曜日

中部・北陸

岐阜県/26年度に基本計画/障がい福祉施設再整備

 岐阜県健康福祉部は、県立障がい福祉施設再整備に向け、2026年度予算要求に基本計画策定費3325万7000円を新規計上した。26年度に関連業務を外部委託する予定だ。
 対象は、県立の障がい福祉施設7施設のうち、みどり荘(岐阜市)、陽光園(美濃市)、三光園(山県市)、幸報苑(同)、ひまわりの丘第一学園(関市)の5施設。基本計画では、建築物の機能・構造、敷地、工程、費用をまとめ、27年度以降に基本・実施設計を進める。
 規模は、みどり荘がRC造2階建て延べ1782㎡、陽光園が同平屋建て5084㎡、三光園が同2321㎡、幸報苑が同2247㎡、ひまわりの丘が同2781㎡。
 施設の老朽化や利用者の重度化、高齢化などの課題があるため、再整備する。25年度には施設が果たすべき役割や機能、今後の方向性を検討する「県立障がい福祉施設の再整備のあり方検討会」を実施しており、議論を踏まえた報告書を作成する。