成田国際空港会社(NAA)は、協議合意方式を初適用する「W・A誘導路その他舗装補修工事(2026)」の一般競争入札を公告した。応募申込書は7月3日まで受け付け、参加資格の審査結果を通知後、10日に仕様書と図面を電子メールで配布する。入札書を8月3日まで郵送か持参で受け付け、契約制限価格内で最も価格が低かった者と契約する。全応札者の入札価格が契約制限価格を上回った場合でも最低価格の入札者を協議対象者とし、価格の妥当性が確認できれば契約する。
応募資格は、NAAの2026-28年度競争参加資格の「空港舗装工事」に登録され、舗装工事の総合評定値(P)が1000点以上の単体または2社JV。元請けとして過去15年間に、▽空港基本施設での2万㎡以上のアスファルトコンクリート舗装工事▽空港制限区域内での舗装工事--の完工実績があることも求める。
概要は、W・A誘導路等の切削オーバーレイによる補修工事。アスファルト舗装補修工(表層)約16万㎡、同(基層)約2万1000㎡、付帯工(標識工)一式。
発注者指定方式・現場閉所型週休2日工事となる。工期は2027年10月8日まで。発注見通しによる工事発注規模は10億円以上。
