愛知県知多市は、朝倉駅周辺整備事業北街区に関するサウンディング(対話)型市場調査を実施する。7月1日に実施要領を公表し、10日まで参加を受け付ける。同月17日に説明会を開き、同日から8月7日までを提案書の提出期間とする。同月17日から28日にかけて対話し、9月末ごろに結果概要を公表する予定だ。
参加資格は、同事業に関心のある法人の単体かグループ。2027年度の事業者公募に向け、整備方針に基づく事業の実現性を確認し、より実現性の高い計画条件などを踏まえた募集要項などを作成するために行う。公民の役割分担や事業手法などを聞き取る。
計画地は、緑町1-1ほかの現市庁舎敷地の約3.3ha。整備予定施設は図書と交流をテーマにした施設、屋内型あそび広場、商業施設、オープンスペース。
5月にまとめた整備方針によると、事業手法は従来方式とDB(設計施工一括)方式、DBO(設計・建設・運営)方式、PFI方式などを検討する。29、30年度に設計、整備を進め、31年度の供用を目指す。方針作成業務はランドブレインが担当している。
