埼玉県は、「多目的競技場官民連携方策検討調査及び要求水準書作成業務委託」の企画提案競技を公告した。企画提案参加希望書は11月16日まで、企画提案書などは18日まで受け付ける。企画提案審査を経て、同月下旬に選考結果を発表する。
応募形態は、単体か複数企業構成するグループ。単体と代表構成員の応募資格は、県の建設工事等競争入札参加資格者名簿の「建設コンサルタント」か「建築関連コンサルタント」のいずれかに登載されていること。過去10年間に、「公営競技(競輪・中央競馬・地方競馬・競艇・オートレース)施設」か「観客席を有するスポーツ施設(球場、スタジアム、アリーナ、競技場、体育館など)」を対象とした「官民連携方策(Park-PFI、PFI、DBOなど)検討調査」と「要求水準書または仕様書を含む事業者公募資料作成」の業務を元請けとして完了した実績を求める。
業務では、大宮公園再整備の一環である「大宮スーパー・ボールパーク構想」の具体化に向け、公園内の主要3施設の一つとなる大宮双輪場を競輪も開催可能な多目的競技場として第二公園内に再整備するため、官民連携方策に係る検討調査や事業手法の決定、整備発注に必要な要求水準書の作成などを総合的に支援する。
委託限度額は6807万9000円(税込み)。
委託箇所は、さいたま市大宮区寿能町2-405の大宮第二公園内。
委託期間は2027年3月31日まで。
