名古屋駅前の顔として親しまれてきた「名鉄百貨店」が28日に閉店し、71年余りの歴史に幕を閉じた。親会社の名古屋鉄道が主導する名古屋駅周辺の再開発計画の一環だが、施工予定者が人材確保難で入札を辞退したため昨年12月に見直しとなった。 閉店後は、一定期間を置いて低層階を活用した店舗などの営業を検討する。名鉄は2026年度中に再開発の方向性を示す見通しだ。