大成建設とタイのセンタラ・ホテルズ&リゾーツは、特別目的会社「NAMBA1合同会社」への出資を通じて、大阪市に所在するホテルの信託受益権を取得した。リニューアル工事を経て、センタラが運営する「(仮称)センタラライフなんばホテル大阪」として今年春の開業を予定している。
地上11階建て、客室数300室規模のライフスタイル型ホテルとして計画し、オールデイダイニングやバーなどの共用空間を備える。
センタラが世界12カ国で培ってきた運営ノウハウと、大成建設の不動産開発・運営知見を融合し、ゲストが真に求める、利便性、快適性、柔軟性を追求し、品質と手頃な価格帯の両立を図る。
取得物件は、交通利便性に優れる立地に加え、通天閣、新世界、黒門市場、心斎橋、道頓堀など大阪を代表する観光スポットが徒歩圏内に集積するエリアに位置しており、大阪観光を目的とする訪日外国人を含む、旅行者にとって高い利便性と回遊性を備えている。
施設規模はS造陸屋根11階建て延べ7338平方メートル。所在地は大阪市浪速区敷津東3―4―21。
