新潟市は、白山エリアで計画するアリーナ整備のスケジュールをまとめた。2028年度中にPFIに基づく事業者の選定を予定している。それまでに基本構想と基本計画をまとめる。オープンは30年代前半を目指す。
本州の日本海側で初となる1万人規模のアリーナを計画している。プロスポーツやコンサート、展示会、防災拠点としての活用を検討する。また、エリア内にある新潟市陸上競技場は改修か建て替えを想定する。エリア全体でPFIを適用する。
26年度は、民間事業者へのサウンディング調査と同エリアの測量調査を継続する。その後、28年度までに基本構想・計画を策定し、事業者の選定に移る。できる限り早期のオープンを目標とする。
白山エリアの敷地面積は、市体育館と陸上競技場を合わせて約6万9000平方メートルで、そのうちアリーナ建設に活用できる最大面積は約3万5000平方メートルと試算する。
