
大阪府と大阪市は、「夢洲第2期区域開発事業者募集」で土地売却の予定価格を公表した。金額は921億1300万円。2027年1月12日から15日まで提案書類を受け付け2月上旬に提案審査を実施、同月中旬に審査結果を通知する。
大阪市此花区夢洲中1―20ほかの約42万平方メートルが事業の対象で、用途地域は商業地域。建ぺい率は80%、容積率は400%。
事業者募集は7月に公告した。土地利用計画は導入機能や相乗効果の考え方と土地利用計画図、都市空間形成は全体パース図、基盤整備計画は道路と歩行者ネットワーク図、エリアマネジメントは夢洲全体でのエリアマネジメントの方法、実施体制、取り組み内容、ハードレガシーは「静けさの森」の樹木を活用した緑地整備計画などの提案を求めている。
「夢洲第2期区域マスタープランの策定に向けた民間提案募集」で優秀提案に選ばれた企業には最大5点を加点する。優秀提案者には関電不動産開発を代表とするグループと大林組のグループが選ばれており、2者は共同で提案する見込みだ。
